採用情報-私たちの働き方

自由な働き方ができる、
新聞配達のシゴト

新聞店は、深夜から始まる朝刊配達/日中の折込作業や事務仕事/午後から行う夕刊配達…というように、時間帯で人が入れ替わりながら24時間体制で動いています。

「子どもたちが寝ている明け方だったら、少しの時間でも働ける」という子育て中の女性や、「在宅ワークだから、生活の中でちょっとした空き時間がある」というダブルワークの方など、いろんな方が「自分が働く時間帯」を選ぶことができます。

朝早くて大変そう…というイメージがある新聞配達ですが、実は「空き時間を有効に使い、家計のプラスに」「直接人と会わないから、自分のペースで仕事ができる」というメリットも。そんな今の時代にぴったりの、自由で柔軟な働き方ができるお仕事です。

子育て中のママ、
Aさん(33歳)の働き方

5歳になる息子と3歳になる娘がいて、絶賛子育て中です。子どもが急に熱を出したり、保育園のお迎えに行くこともあるので、働きに出るのがなかなか難しいです。急に休んで、勤め先に迷惑をかけたくないので・・・。

そこで見つけたのが、朝刊配達の仕事。子どもを寝かしつける21:00頃、私も一緒に5時間ほど睡眠をとり、家族が寝ている深夜2:30頃お店に向かいます。出勤時間は自由なので、少し家を出るのが遅れても大丈夫。

もともと工場勤務でルーティンワークは好きなので、毎日同じお宅に配達に伺う仕事というのもGOOD。また、人と会わない仕事なので、人間関係のストレスなどもありません。

子育てママの限られた時間を有効活用し、家計のプラス&自分のお小遣いにもなるお仕事だと思います。

勤務日数 1日2時間(3:00~5:00)
×
週6日ペースで配達業務
1ヶ月の給料 約70,000円

プログラマー
Bさん(29歳)の働き方

フリーランスでプログラマーの仕事をしています。自宅で1人で作業をしているため、会社への通勤の時間もなく、時間には融通が効く生活を送っています。時期によってプログラミングの仕事が落ち着くこともあるので、副業として1日3時間の新聞配達の仕事をしています。

自分は夜型なので、夕方から活動を始めます。18:00~22:00頃まで、途中休憩をはさみながらプログラミング作業。2:00頃家を出て、お店についたら30分ほどでチラシを挟みこみ、お店を出発。バイクで担当エリア約200件分の新聞を配り、だいたい6:00前には帰宅します。

昼間は賑やかな街中も、静まり返った雰囲気が好き。車どおりもほとんどないのでバイクもスイスイ運転でき、人に会うこともなく自分のペースで仕事ができています。

勤務日数 1日3時間(2:30~5:30)
×
週6日ペースで配達業務
1ヶ月の給料 約90,000円

第二の人生を楽しむ
Cさん(66歳)の働き方

定年退職後は、近くに住む孫の面倒を見たり、趣味のガーデニングや家庭菜園をしたり、地域のボランティアに参加するなど、自分の時間を楽しんでいます。

気になるのは、やっぱり健康のこと。朝目が覚める時間も早くなったので、せっかくなのでその時間も体を動かしたり、お小遣いになればと思い、朝刊配達の仕事をしています。基本的にはバイクでの移動ですが、新聞の束をバイクに積み込む作業は体を動かしますし、何より年齢関係なく外に出掛けることが大切だと感じています。

毎日みなさんのご家庭に新聞を届けることで、自分が生まれ育った地域へ、微力ですが貢献できていることが嬉しいですね。

勤務日数 1日1時間(4:00~5:00)
×
週6日ペースで配達業務
1ヶ月の給料 40,000円

採用情報MENU

採用情報TOP

採用に関するお問い合わせ

電話・またはメールにて受け付けております。
エントリーやご質問等、
お気軽にお問い合わせください。

メールにてお問い合わせ

PAGE TOP
PAGE TOP